アナウンサー試験 仕事

アナウンサーになりたいから、英語を勉強!英語に強い大学・学部を選ぶ?

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おはようございます。
フリーアナウンサーの白石理央です。

今日は、アナウンサーになりたいので、こういうことをしてきました!
という内容のアピールについてです。

自己PR動画や面接で話す自己PR何にしよ~って悩みますよね。

人の自己PR例や添削を見ると、自分のことも考えやすくなるかもしれません。

今日は、相談が届いたので、その回答です。

誰かのお役に立ちますように。

アナウンサーになりたいから英語を勉強?

今日は、自己PR動画のご相談を頂きました。ありがとうございます。

自己PR動画の例として、ご提案することは、難しいのですが、1つの自己PRのケースとして、考えてみますね。


届いたご相談は、
「わたしは、アナウンサーになりたいから、英語を勉強してきました。 英語に強い学部を選んで受験して、大学でも勉強。アメリカに留学もいきました。この経験をどのようにアピールすればいいと思いますか?」

というような内容の質問です。

まず、この文章を見て、

「アナウンサーになりたいから英語を勉強する」というのは、

わたしには、よくわかりません。

文脈上、繋がっていないと思うのですが・・・

みんながみんな「アナウンサーになるためには、英語が絶対に必要」と思っているでしょうか?

「アナウンサーになりたい=英語が必要」と思ったのは、あなた自身の考えです。

まず、そこに、あなたにとっては「アナウンサーになるには、英語が必要だ!」と考えるに至るきっかけが、きっとあったんだろうなと思います。

でも、そこを説明してくれないと、どういう道に進みたいと思っている子なのかは、伝わりませんよね。

言葉足らずです。

具体的に、具体的にね!
→→ 具体的に想像しよう!

なぜ、そう思っているのか、そう考えているのか、あなたの頭の中に浮かんでいる考えをきちんと言葉にして、説明する必要がありますよね。

例えばですが・・・
アナウンサーになって、誰かに英語でインタビューをしたいから英語をこれまで全力で勉強してきた!

となれば・・・納得がいくわけです。

最新のハリウッドのエンターテイメントを取材することが夢で、来日した際は、通訳なしでインタビューできるくらいのアナウンサーになりたい!

という夢だった場合は、必要なスキルだと思いますし、そのために、大学受験前、高校生のときから考えて、努力してきた姿勢は素晴らしいものだと思います。

まさに「継続力」ですよね!
→→ 継続は武器になる?
→→ 継続のコツは?

しかも、実際に、夢に一歩近づくためにアメリカ留学にも学生時代にチャレンジしていて、ずっと夢のためにコツコツと継続しているわけですから、かなりの強みです!

あなたの武器です。

なので、しっかりと「なぜ、アナウンサーになるには英語が必要だと思って、どんな努力をしてきたのか、テレビ局に入ったらどんなことができるのか、やりたいのか」自分の言葉で分析して、伝えられるようにしましょう。

このインタビューの話は、わたしが想像で書いたことですが、もし、具体的な人物がいる場合は、その人の名前やどんな質問をしてみたいのかなど、とことん具体的に書きましょう。

その方が、人と差別化できるからです。

エントリーシートは、どんどん個性を出していきましょう。

みんなと同じだと埋もれます。

アナウンサー試験の自己PR動画も同じ。

具体的であればあるほど、あなただけのオンリーワンのものが出来上がります。

1分、30秒って短いと思うかもしれませんが、そこで、どう表現するか、大事です!

アナウンサー試験、自己PR動画のポイント

近年、アナウンサー試験に、必須となっている自己PR動画。

自己PR動画の例が知りたいとよく言われるのですが・・・例探しばかりしていても、オリジナル性は生まれませんよね。

例を知りすぎると、なかなかクリエイティブな発想は難しいですよね。

1つか2つ、自己PR動画の例を知ったら、自分で、考えてみる方がいいと思います。

情報がすぐに集まる時代だからこそ、すべての情報を集めてみた方がいいわけでは、ないと思っています。

わたしが思う自己PR動画のポイントは、あれこれ伝えようとせず、ひとつにテーマを絞ることです。

30秒でも1分でも、伝えられることは、ひとつだと思ってください。

例えば、その中に、長所と学生時代頑張ったことを両方入れようとする子がいます。

つめすぎ・・・な自己PR動画、多いです!!!

気持ちは、わかりますよ。

あれも言いたいし、これも言いたくなる。

でも、つめすぎると印象に残りません。情報として、右から左に流れます。

本来なら、学生時代頑張ったことを話すだけで、聞き手は「この子の長所はこうだな」と思ってくれるのです。

それが『伝わる』ということ。

伝えるのは、話している言葉だけではないのです。実際には、言葉にはなっていないことも伝えられます。

伝わる自己PR動画なら。

だから、わざわざ、丁寧に、すべてを言葉にして、ふたつを話そうとする必要はありません。

伝わるかなー?文字だけで伝えるって、また難しいですね。

この「英語を生かした仕事がしたい」場合の自己PR動画なら、留学時代に実際に誰かにしてみたインタビューの話(芸能人じゃなくてもいい)や『今、わたしがインタビューしたいTop 3』をオリジナルのパネルを使って紹介する!なども見ていて面白いかなーと思いますね。

テレビは、画面を見ていて、つまらないなーと思うと、すぐにチャンネルを変えられます。

つまり、アナウンサー試験の自己PR動画も同じ。

最後まで見てくれるとは、限りません。

何か面白いことが起こりそうな予感がした場合は、CMを待ってでも、テレビを見ますよね?

それと同じ。
興味を持ってもらうことが、まず大事です。

なので、わたしだったら、小道具は絶対に使います!

『小道具を使わないで』なんて注意書きはありませんよね。


あったら、使っちゃダメですよ 笑
規定に書かれていないことは、自由です!

自分で考えて、自分だけの自己PR動画を作りましょう。

もちろん、その過程も楽しみながらです!(昨日のブログの話)まだ読んでいない方は、わたしの学生時代の悩み、読んでみてくださいね。
→→  悩み苦しんだ学生時代のアナウンサー試験、その突破口とは?

お悩み、相談は、こちらまで。

現在レッスン休止中。ひとりひとりへのお返事は行っておりません。
回答は、こちらのブログになりますので、ご了承ください。

白石理央

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